教育

2008年6月16日 (月)

体育の授業

息子の学校の体育の授業は2時間続きで、年間面接時間数は最低10時間です。

日曜日だけ出席するとしたら、8時間の設定しかしていなかったという事で、今日、急遽体育の授業が追加されました。1年目はバスケなのですが、他学年の卓球の授業に参加と言う事になりました。

私は見学者席の末席で本を読みながら、待たせてもらっています。

時折球が飛んでくるので、拾ったり。

授業が終わりかけの頃、隣にいた見学の親御さんが声をかけてきたので何かしらと思ったら、女の子達のグループを指して「目に余りますね。先生は注意しないのかしらね」とおっしゃるのです。

私は読書を楽しんでいたから、良くは見ていませんでした。

おしゃべりが多いし、お行儀がいいとは確かに思えなかったけれど、まだ発展途上の子達だしな~ちょっとお調子こいてるくらいじゃないのかなと思ったので、私はその親御さんに「本人達の自覚ですよね。高校へ来たいと思って来ているわけだから自分で考えなくちゃ。子供じゃないんだから、先生もそんなに注意はしないんじゃないでしょうか」と言ったら「何?この人」と言う感じでみられて、私の答えはその方が期待したような内容ではなかったようでした。

彼女達は私が座っていた所のすぐそばで卓球をしていました。終了の先生の声があった後も、まだやっていたので、「時間になったようよ。片付けたら~」と言ったら、「は~い」と片付けだしました。

私は彼女達にはおせっかいで、話しかけてきた保護者の方にとっては嫌味なおばさんでした。

私はなるべく気配を隠して、時間が終わるのを待っていたいのですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

3年B組、最後の学級便り

息子が中学校を卒業した日に、DVDを担任の先生から頂きました。

卒業式の日付の学級便りとなっていて、今日ゆっくり息子と見ました。

息子は3学期の20日間だけの登校でしたから、DVDのほとんどは級友達の活動ですが、なかなか楽しめました。

ずっと見ていくと、子供たちの顔が一人ずつUPで登場しました。その中に息子の顔もぱっと現れて、二人でびっくりしました。

忙しい中、このDVDを製作したでしょう先生の温かい心が伝わって来て、今日はちょっと幸せな気持ちになりました。

Dvdb_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月27日 (日)

高校の面接日

息子が通学する通信制高校の初面接日でした。

学校に近付いて来た頃「あ~っ すごく緊張して来た」と言っていて、一時間目のLHRが終了した後も「ドキドキする」と言っていたから、私は「この後は無理かな~」と思っていました。

教室を移動して、息子は出口に一番近い席に座りました。後半一度廊下に出て来て吐いたのですが、また教室に戻って行きました。

後で「出席のハンをもらうまでは、頑張りたかった。俺、かっこ悪い。(吐いた事)」と言っていたのですが、「病気を克服しながら、頑張っているあんたはかっこいいしょ」などと言いながら帰宅しました。

少しずつ経験値を積み上げている所です。

午後は中学校の時からの友人が遊びに来ています。

005

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

入学式

今日は息子の入学式でした。

すごく緊張していたようですが、何とか最後まで行事をこなす事ができました。

来賓の方が「スモールステップで・・・」と話されていて、正に我が家の事ねと思って聞いていました。

通信制の高校なので、クラスの構成メンバーも多彩です。

現在の場所に移転して2年目なので、校舎も新しく光がいっぱい差し込んで、とても明るかったです。

写真は中庭を撮ったものです。

P4200006

新たなスタートを切った皆様ガンバです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

学校

「学校へは行くものだ」と考えるのは自然な事だと、大して疑問を持たずにいたけれど、自分の子供が学校へ行かなくなって、それがそう自然な事でもなくなりました。

「学校へ行かないでこの子はどうなるのか」と、他の選択肢を思いつかなかった時には不安だったけれど、家庭で子供と過ごすうちに、子供は家庭で十分育つ事がわかってきたり、フリースクールの利用、親の会のつながりなどから、時の経過と共にその不安もあまり感じなくなりました。

「学校」が子供の生活に占める割合が、とても大きくなって来たのはさほど遠い昔ではありません。

動かしがたい自然とは違って、学校は人が作ったものだから、それに振り回される事もないなと思います。

また、考えます。今日の所はこれまで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月11日 (火)

卒業シーズン

息子の中学は13日が卒業式です。

9年間の義務教育期間の終了です。

その間、学校へ行った日数はわずかですが、

最後の3学期を20日間弱登校しました。

「学校嫌い」と言うわけではなかったから、

20日を幼馴染や友人と過ごしたわずかな時間は、「楽しかった」と言います。

「卒業式には出ない」と決めたようです。

フリースクールの行事の「率業式」(りつぎょうしきと読みます)と言うカレーパーティに行くのと、高校の入学式に出るためのエネルギーを温存するのだとか。

今朝は同じクラスのお母さんから、「気楽にお別れ会」と言って謝恩会ほど堅苦しくない会を催すと言う事で案内をいただきましたが、欠席の旨を伝えました。

「卒業式」といっても、特にこれと言った感慨も無く、「不登校」といって構える自分ももういません。

「子供が学校へ行く、行かない」が、私にとって重大な課題ではなくなったと言う事なのでしょう。

とはいえ、「教育」って「子供が育つ」ってということは、日々考えていますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)